現在3つの信用情報機関があります

カードローンは申し込みから返済、解約まで信用情報機関にその情報が登録されます。現在日本信用情報機構(JICC)とCIC、全国銀行個人情報センターの3つの信用情報機関があり、いずれかを利用することが義務づけられています。

これら信用情報機関に登録されるのは、契約者にとって良い情報と悪い情報があります。良い情報という言い方は少し変ですが、きちんと返済を続けていることは良い情報にあたります。一方問題となるのは悪い情報なのです。悪い情報が登録されると、いわゆるブラックリストに載り新たにカードローンだけでなく、あらゆるローンが組めなくなります。

例えば審査が不安だからといって1ヶ月に4社以上申し込んでしまうと、6ヶ月間は審査に通らないと言われています。どうしても複数社に申し込むなら、消費者金融・信販会社・銀行カードローンと別々のカードローンに申し込むのがオススメです。3つの信用情報機関は利用する金融機関が違うので、かぶらないように申し込むわけです。

しかし3ヶ月以上の延滞や自己破産を含む債務整理者は、最重要問題者として3つの信用情報機関でその情報を共有されてしまいます。したがってそれぞれの金融事故が解消しても、5年から10年は基本的にローンは組めないと思っていた方がいいでしょう。